沖縄小葉ガジュマルとは?

希少な変異株の特徴と魅力

丸吉園芸がご紹介する「沖縄小葉(こば)ガジュマル」は、一般的なガジュマルとは一線を画す、大変珍しい特徴を持った観葉植物です。

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「小さな鉢で育てているから小さい」のではなく、しっかりと生育・成長させても葉が小さいまま維持される変異株(遺伝的変異)です。一見すると通常種と同じように見えますが、その佇まいや密集した葉の密度、繊細な美しさは唯一無二。愛好家の間でも注目を集める稀少な株です。

沖縄小葉ガジュマルの大きな3つの特徴

1. 生育環境によらない「遺伝的な矮化(わいか)変異株」

剪定や鉢のサイズ制限など、育て方(環境)によって小さくなっているわけではありません。幹を大きく育て、枝を伸ばしていっても、新しく展開する葉は小さいまま成長します。

2. 一般的なガジュマルとの明らかな違い(比較)

通常のガジュマルの葉と比較すると、その差は一目瞭然です。

葉のサイズ: 通常種の半分以下のサイズでコンパクト。

節間(葉と葉の間隔): 節間がつまり、密度高く葉が繁茂するため、剪定や葉刈りを重ねるほど一層美しく引き締まった樹形に仕上がります。

普通のガジュマルと沖縄小葉ガジュマルの枝間比較

3. 本来の「沖縄産」ガジュマルとしての魅力

現在、ホームセンター等で多く流通している観葉植物のガジュマルは、多くが中国等から輸入された(人参ガジュマル等の)仕立て品です。

丸吉園芸では、沖縄の地で育まれた本来のガジュマルの魅力を伝えるべく、この独自の変異株を「沖縄小葉ガジュマル」と命名し、大切に育て・紹介しております。

卓上サイズから本格盆栽仕立てまで楽しめる魅力

沖縄小葉ガジュマルは、その小型で密度の高い葉の特性から、さまざまな仕立て方で楽しむことができます。

  • 卓上ミニ観葉: 高さ10〜30cm程度の小さな鉢でも、間延びせず引き締まった姿を楽しめます。
  • 気根を楽しむ本格盆栽: 高さ60cm程度まで気根を伸ばして仕立てることで、沖縄の自生木をミニチュアにしたかのような、重厚感と躍動感のある「我流づくり」が完成します。

剪定や芽摘み・葉刈りをするほどに葉が引き締まり、自分だけの樹形を作り上げる楽しみが増す、観葉植物・盆栽愛好家におすすめの一品です。

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学術・名称について

学術上の「新種」ではありません

遺伝子上の種(Species)としては一般的なガジュマル(Ficus microcarpa)と同種であるため、植物学上の「新種」という表記ではなく、「ガジュマルの変異株(珍種)」としてご紹介しております。※検査をしていない

名称について

「沖縄小葉ガジュマル」は、他種や輸入株との違いを明確にし、お客様に分かりやすく識別していただくための当店独自の通称・ブランド名となります。

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